想いを形に。式典文化を支え続けて40年。~確かな技術と柔軟な提案力で築いてきた”人と人”との信頼関係~

表彰・記念品専門店 株式会社オリジナルHOTTa 代表 堀田まり 様

表彰・記念品専門店 株式会社オリジナルHOTTa 代表
堀田まり様

札幌で40年。式典文化を支え続ける「唯一無二の記念品・ギフト専門店」

北海道庁、市役所、学校、各種連盟や協会。地域の式典や表彰の裏側には、必ずと言っていいほど堀田社長の会社が関わっている。
バッジ・社章をはじめ、メダル、トロフィー、賞状、胸章リボン、学校旗、選挙関連品、商工会議所の式典用品まで。
プロフェッショナルとして、確かな技術と柔軟な提案力で形にしてきた。
札幌で40年。その長い歴史の中で、堀田社長が大切にしてきたのは“人と人”との信頼。

起業されたきっかけについて教えていただけますか。

「祖母が創立した家業にあります。幼い頃からバッジ等を作る作業を手伝い、雪まつりの売店でネクタイピンを売るなど、商売は生活の一部でした。」
堀田社長の原点となるきっかけは産まれ育った環境にあった。
しかし、継ぐ決意は簡単ではなかったという。
「34歳で正式に事業を引き継ぎ、とにかくがむしゃらに働きました。やればやるほど責任が増えていき。そして世の中に貢献していかなければ、という気持ちがどんどん強くなっていきました。」

お客様に選ばれ続けるための差別化。どのような取り組みをされていますか。

「お客様が必要としているものを常に複数パターンの案を用意してお話をします。こちらから先にお客様が何を必要としているのかを気づいてご提案出来るよう、事前に入念な準備をしています。」
まさにこの“仕組み”が差別化を生んでいるのだ。
準備をする為の時間は決して惜しまない。また、その為に普段からアンテナを張って、時には自ら展示会に足を運び常に情報収集に励んでいるそうだ。

40年の実績は“信頼の積み重ね”である。

「お客様の想いに大切に向き合うことを大切にしています。納期も予算も、出来る限りご要望を叶える為に全力を尽くします。」
電話一本でもすぐに断らず、ワンテンポおいて“なんとか出来ないか”を考える。
「出来ません、は言わないようにしています。ご依頼を頂くと何とかして作りたい。ご依頼主様の想いを叶えてあげたいんですよね。」,

金銀価格高騰の中でも迅速な納品、官公庁等のスピードに合わせた納期の対応。それでいて細かい部分ひとつひとつ美しく丁寧に仕上げる技術へのこだわり。
その積み重ねが、ご依頼主先の担当者が代わっても「堀田さんに連絡したら大丈夫。聞いたらわかるよ。」という信頼関係に繋がっている。
長年ひとつひとつのご依頼に全力を注いで対応してきたことが「オリジナル HOTTa」の独自性を確立しているのだ。
「何年もかけてようやく“堀田さんじゃないとダメ”と言われるようになりました。」

難しいことにも挑戦することで技術が進化していく。中でも金銀価格高騰の中で新しい今後の方法を考えていかなくてはいけない危機感もあるという。仕入れ業者との信頼関係も、品質を支える大きな力となっている。全てが“人と人”との関係で成り立っている。

その中でも堀田社長は、仕事を楽しむことを忘れない。
「仕事は楽しくないと。常に新しい風を送って挑戦し続けていきます。」

今後の課題としてはどのようなことをお考えですか。

始めた頃は「自分の代だけでいい」と思っていた。しかし、数年ぶりに、中には 15 年ぶりにご依頼のご連絡くださるお客様もいる。
「堀田さんに連絡すれば大丈夫」と頼ってくれる人たちの存在が“続ける責任”を意識させるようになった。
「事業を続けていくことを考えなくてはいけない。その方法を考えないのはお客様や世の中に失礼だと思っています。」
現在一緒に働くスタッフとともに、 双方が気持ちよく働き続けていける環境づくり、事業を続けていく為の方法を模索しているという。

最後に。

40年の歴史は、技術だけではなく“人と人”との関係で築かれてきた。
「ご依頼主様の希望を叶える」ということが、堀田社長の原動力だ。
そして今、次の世代へつなぐための新たな挑戦が始まっている。
10年ぶりの電話で「連絡してよかった」と言われる企業であり続けたい。その想いが、これからの未来を形づくっていく。

 

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